週刊少年ジャンプ 2020年46号
煉獄杏寿郎外伝
面白かったー。
煉獄さんと甘露寺という、原作でも好印象だった2人だったからかな。
短いエピソードの中に味方の成長と敵の成長が両方描かれており、非常に鬼滅の刃らしさがありました。
これ作者は吾峠先生じゃないんだよね?それなのに鬼滅ならではの魅力をしっかり出してんのはすごいなぁ。
チェンソーマン
この顔。
やっぱりやべーわ、この女。
ちゃんとチェンソーマンを倒す秘策はあったんですね。しかも今までの作中のデンジの活躍は全てこのための伏線だったという。すごいな。
しかしこの顔を見ると、それすらも撥ね退けて向かってくることを期待してたんですかね?どうなんだろう?
呪術廻戦
真人のハイテンションと辛辣な演説が面白いです。
何気に正論だし。
しかし「『多分』死んでますよ」ってことは、釘崎は生存するんでしょうね。
芥見先生ならそんな甘いことはしないと思ったんだけどな、ちょっと残念。
ヒロイン生存ってことは、やっぱりこれはまだ最終章ではない?