ハイキュー!!

連載時、最終回までリアルタイムで追っていたが、
今回、改めて1巻から最終巻までぶっ通しで読破。
いや〜、改めて読んでも神漫画だわ…。
全試合、全場面が面白い。
全ページが山場。
試合はもちろんのこと、改めて読むと、最初の方とか合宿中とかブラジルでのエピソードとか、試合じゃないところも全部面白い。
何よりも絵の迫力が尋常じゃない。
画力だけじゃなく、ページの構成力、ボールの見せ方、擬音の使い方、全てが素晴らしい。
ちょっとこの漫画については語りたいことが多すぎるので、また改めて別個で記事を書きたいと思う。
メダリスト

漫画の趣味の合う友人数名に総出でオススメされたのでこちらも最新巻まで読破。
期待に違わず面白かった。
選手だけじゃなく、そのコーチも主人公ってのがまた新しい。
この歳になると親の目線で読んじゃう。
前半順調すぎるぐらい主人公が勝ち進んでいくが、それでも納得できるぐらい努力の描写がしっかりしているのが、読んでて感動するし爽快感や達成感がある。
(それだけに、最近は負け続きなので読んでてしんどいが…。)
フィギュアスケートの採点がこんなに細かく緻密になされているってのは知らなかった。
勉強になる。
今後、テレビでフィギュアスケートを見るときの目線が変わりそうだ。
そしてこの漫画も絵の迫力が凄い。
フィギュアスケートっていう漫画として表現しにくいものをよくここまでド迫力で描けるな。
しかも自分みたいなフィギュアに通じてない人にも魅力が伝わるように描いている。
ホント素晴らしい。
ふつうの軽音部

面白すぎて、最新7巻までノンストップで一気に読んでしまった。
タイトルの通り、プロを目指すワケでも世界を獲ろうとするワケでもない、
かといって「けいおん!」みたいな萌えやギャグみたいな別軸があるワケでもない、
文化祭のステージのトリを務めるバンドになることが目標の普通の軽音部の話。
なのにめちゃくちゃ面白い。
しかもとにかく読みやすい。ノーストレスでさらさらと読める。
でも熱い。熱さがしっかりとあって、登場人物たちの熱量が伝わってくる。
キャラクターがみんな魅力的で、絵がわかりやすくて読みやすくて、クスッと笑える場面も多い。
そして何より作中で使われている曲がイイ!
自分はこの漫画に出てくる音楽はほとんど通ってこなかったし、大半が知らない曲だったので、Apple Musicで検索して聴きながら読んだけど、カッコいい曲、好きになった曲ばっかりだったし、何より全曲すごく「っぽい」。
軽音入ってギターかき鳴らしたいって思う子たちが好きな曲ってこういう曲たちなんだろうなって思うし、それぞれの場面場面にもめちゃめちゃマッチしている。
さらっと読めて面白い、めちゃくちゃ人に薦めたくなる漫画。
黄泉のツガイ

こちらも1話読んだら面白すぎるし続きが気になりすぎて最新巻までノンストップで読んでしまった漫画。
バナー広告や1巻の表紙から「ちょっと固そうな漫画」という印象を受けていたけど、正直その印象とは180°真逆の漫画だった。
ものすごく読みやすい、そして面白い。
まず第1話がいきなり衝撃的。
第1話読んで「うぉぉマジか!?これ、こっからどうなるんだ!?」と思って2話目以降読み進めたら、そっからノンストップで全部面白い。そして気がついたら最新巻最新話まで辿り着いている。
ハガレン同様、登場人物が善人も悪役もシリアスな面もコミカルな面も両方描かれていて、キャラクターの腹の中がすべからく読めないようになっている。
ていうか善人と悪役っていう区別がそもそもない。
個々のキャラクターにも深みが出まくってるし、ストーリー全体としても誰が敵で誰が味方かわからなくてハラハラドキドキする。
こんだけ人間関係が複雑な漫画なのに、めちゃくちゃ読みやすいのもすごい。
絵も話も、よくここまでノーストレスで読めてかつ面白い漫画を描けるもんだ。
やっぱり荒川弘にハズレなし。
ハガレン好きな人は間違いなく順当に好き。
ぜひネタバレせずに1話から読んでほしい。
ハイパーミディ中島ハルコ

林真理子の小説の、東村アキコ先生によるコミカライズ。
人生経験豊富で人脈も半端ないスーパーセレブババァの中島ハルコが、色んな人の悩み相談に乗り、悩みや迷いをバッサバッサと斬りまくっていく話。
セレブがセレブの悩みを解決する話なので、あまり感情移入できないかと思いきや、悩みの本質は意外と我々庶民にも通じる部分があったりする。
何より悩みに対するアンサーが、最初に悩み相談を聞いた時点では全く想像していなかった斜め上の場所に着地するのが面白い。なのに、結論とその理由を聞くとめちゃくちゃ納得する。
とにかく読んでて痛快。
流石の東村アキコ節。
全4巻と短くまとまっているので、暇な時にサクッと読むのにも最適です。
