にわかじこみの一般人。

おすすめの漫画・ゲーム・映画などをわかりやすく紹介していきます。

【ネタバレ感想】ワールドトリガー 第188話・第189話

第188話「ヒュース⑨」

第189話「雨取千佳⑧」

 

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 生駒先輩に「隠し球」の変化弾(バイパー)が炸裂ッ!

これは気持ちいい!

思わず小南先輩と一緒に声出しちゃったよ。

しかも一発KO。

生駒先輩が地味にフェイクをかけた直後だったから尚のこと良かったよね。ただ撃っただけじゃなく、相手の仕掛けた策の更に上を行ったという。

願わくばもう一人ぐらい落としてくれたら良かったけどさすがにそれは無理かー。でもみずかみんぐが邪魔をしなかったらカイくんも落とせてたよね。惜しかった。

ともあれ包囲網の中では一番強いのをキッチリ落としてから離脱するあたりさすがはヒュースです。前回絶望しかなかったけどかろうじて一矢報いましたね。

 

 

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さて、そして今後の展開はどうなるのかなと思ったら、仲間の死で千佳ちゃんが覚醒するフラグが。

仲間の死で覚悟が決まってパワーアップなんて、そんな王道展開をこの漫画がするとはね!

でも葦原先生の中ではこのシナリオは決まってたんだろうなー。一個前の試合では、ヒュース無双をして新キャラのヒュースを思いっ切り目立たせる。で、最終戦ではそのヒュースを礎に千佳をパワーアップさせ、最後は元祖玉狛第2の3人で決める!と。

 

どこかの考察で、ジョジョ第3部の最終決戦は、ここまで実力差が精神論でひっくり返ることなどありえないロジカルな頭脳戦心理戦だけでずっとやってきたのに、最後の最後で「怒りで主人公がパワーアップしてラスボスを倒す」っていう少年漫画の王道展開を持ってくるから良いのだ!っていうのを読んだことがある。実際、脚力(キック)は腕力(パンチ)の三倍だから、同等のスタンドの承太郎のパンチとDIOのキックがぶつかり合って承太郎が勝つはずがないんだよね、本来。でも承太郎が勝ったのは、本人が言うように「怒り」という精神論の力。承太郎の言う「てめーの敗因はたった一つだぜDIO。たった一つのシンプルな答えだ。てめーは俺を怒らせた」っていうのは、ただ単にカッコいい決め台詞っていうだけではなく、ジョジョらしからぬ「気持ちで勝った」っていう勝因だったっていう証左でもあるんだよね。

まぁ何がいいたいかっていうと、同じく精神論で勝負がひっくり返ることなどありえなかったロジカル漫画の最先鋒の『ワールドトリガー』の最終戦で「気持ち」を持ってくるのが、同じように熱い!ってこと。気持ちってまさに=気の持ちようで、ここから千佳ちゃんがどうやって活躍していくかが非常に楽しみです。

 

 

今月の余談 ① 

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エスクードってこんな使い方もあるんだ!と毎回驚かせてくれるヒュース。

今回のこの車飛ばしも「おぉっ!」ってなりました。

 

 

今月の余談 ②

吹っ飛ばされても落下してもカメラ目線のイコさん 笑。

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ワールドトリガー 21 (ジャンプコミックス)

ワールドトリガー 21 (ジャンプコミックス)

  • 作者:葦原 大介
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2019/12/04
  • メディア: コミック
 

【ネタバレ感想】週刊少年ジャンプ 2020年1号

週刊少年ジャンプ 2020年1号

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ONE PIECE

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さすがに今回は記事を書かざるを得ない。

おでんと白ひげのキャラクターの気持ち良さ!

時空跳躍能力者の出現!

そしてゴールド・ロジャーの登場!!

すべてがワクワクさせてくる!!!!!

特にゴールド・ロジャーが、きちんと動いて喋る1キャラとして登場するのはほぼ初めてのはずだから、このまま一人のキャラクターとしてストーリーに介入してくるとしたら、そらぁ続きが楽しみになるわ。

流石は黒いページだけはハズレがない漫画。今回も過去回想編だけはきっちり面白くなりそうだ。

 

 

ぼくたちは勉強ができない

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うるかが可愛すぎる…ッ!

泣きそうになりながらも勇気を振り絞ったうるかが一途で健気で偉くて可愛すぎんだろ。

その後の「思い入れのあるチロルチョコ」の正体も思わずグッときてしまった。ストーリーの作り方が素晴らしすぎる。

終盤の展開が良すぎて、ラストの邪魔してきた家族に本気で殺意を覚えてしまった。

このままうるかルートでゴールしてほしいと心底思うけど、それは難しいんだろうなぁ…。

 

 

Dr.STONE

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最近はジャンプを買うと一番最初にこの漫画を開いてしまう。

展開スピードが速くて、絵にも話にも躍動感があって、登場人物がしっかりと活躍して、

そして何より、空気感がポジティブでハイテンションで楽しげだから、読んでて気分が明るくなるんだよね。

今のジャンプの上位層って「鬼滅の刃」「約束のネバーランド」「呪術廻戦」「チェンソーマン」と、ダークな空気感が売りの漫画が多いから、正反対のこういう明るく楽しい空気感の漫画ってめちゃくちゃ貴重だったりする。

今回も起承転結がしっかりしていて、盛り上がりの場面が幾つもあって、ラストのオチがスカッとストーーンと決まって、かなり面白かった!

やー、来週も楽しみだ!

 

 

ONE PIECE 94 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 94 (ジャンプコミックス)

 

【TV】『日向坂で会いましょう』『ひらがな推し』を好きなように語る 〜どうして日向坂で会いましょうはこんなに面白いのか〜

日向坂で会いましょう

旧:ひらがな推し

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いや〜、今週の1時間スペシャルも面白かった!

ネットでは「伝説の神回だったバーベキューロケを超えた!」という声もあちこちから聞こえてくるほど、終始大爆笑の1時間だったね!

元気田支店長 はさすがに草。

 

これだけ面白い番組だけど、この『日向坂で会いましょう』の面白さは、① メンバー自身のバラエティ能力の高さ② オードリーのMCの上手さ③ 番組制作スタッフの優秀さ と、それらが三位一体になって生まれているものだ。

面白さの要因その①である「メンバー自身のバラエティ能力の高さ」については 前回 語ったので、今回はそれ以外の要因について語っていこう。

 

 

要因その② MCオードリーの力量の素晴らしさ!

やっぱりMCのオードリーの力量は素晴らしい!

乃木坂とバナナマンの関係性も素晴らしいんだけど、オードリーはその素晴らしさを踏まえた上で、さらに自分たち向けに一歩改良を加えて、オードリーにしかできないアイドルとの関係性を築いているんだよね。

 

贔屓ネタから生まれる唯一無二の関係性

オードリーの力量は様々な場面で随所に発揮されているんだけど、今回特に着目したいのは、今回の1時間SPのテーマにもなった "贔屓ネタ"

若林は小坂と高本という2人のメンバーをめちゃめちゃ贔屓するんだけど、これもすごい意味のある行動だったりする。

 

オードリーがメンバー全員に平等に接した場合、

オードリー ⇆ 日向坂46

というグループ対グループという関係性にしかならないけど、一部のメンバーとの関係に傾斜をかけることによって、「若林」と「春日」っていう個人が20人のメンバーの "中に" 入り込んだ、22人のバラバラな個人が織りなす複雑な関係性が出来上がるんだよね。それによって、メンバーの個性が次々と引き出されていく。

 

若林に贔屓される 小坂高本

若林に一途に好意を抱く 加藤

若林とバチバチやり合う 富田

春日に贔屓される 丹生

唯一の春日派である 高瀬

春日とライバル関係の 渡邉

 

といった具合に、MCとの関係性だけで様々なメンバーがそれぞれ異なったポジションを確立していき、それによって隠されていたそのメンバー独自の魅力が、番組内で次々と引き出されていく!

 

これはバナナマンには絶対にできないことだ。(少なくとも乃木坂との関係性のなかでは)人格者であるバナナマンの2人が一部のメンバーのことを贔屓するなんて、ありえないんだもの。

メンバーにめちゃくちゃイジられるオードリーだからこそ築ける、唯一無二の関係性なのだ。

 

今回の新贔屓メンバーについて

ちなみに贔屓の対象が小坂と高本なのも、番組内で沈みがちというか何かしなければポジションが確立しにくいメンバーをきちんと選んで贔屓しているのがまたすごい。

そういう意味では今回の企画で金村が2代目ご贔屓メンバーになったのも、おそらく必然だったんだろう。少なくとも若林は、何かあったら最終的には金村を選べば丸く収まるように、最後まで金村を残し続けていたのは間違いないと思う。

渡邊は春日のビジネスライバル、上村は見ての通りの核弾頭っぷりと、既に十分すぎるポジションを確立しているから、新たに贔屓という属性を付与する必要性は皆無だ。そういう意味では、頑張っているけど空回りしている、器用貧乏で何でもできるけれども他の濃すぎるメンバーと比べると今一明確な属性が持てない金村が贔屓メンバーになったのは、本当に良かったと思う。

更にいうと、残したときに優勝にしても不自然じゃない実力は見せてくれるという信頼もあったんだろうな。実際、金村の優勝は上記みたいな狙いはなくてホントにただのガチだと言われてもおかしくないくらいの実力は発揮していたし。

 

 

要因その③ スタッフの優秀さ

そして番組を制作しているスタッフも優秀すぎる。

 

とりわけ "テロップ" が面白い!

企画も編集も、何もかも素晴らしいんだけど、『ひなあい』を見るときに最も注目してほしいのは "テロップ"

番組中に幾度となく画面下に出てくる "テロップ" の面白さと芸の細かさがすごいのだ!

 

・番組内で過去登場したネタや出来事

・日向坂自身の楽曲タイトルのパロディ

・オードリーファンが喜ぶオードリーネタ

・流行りのネタや時事ネタの捩り

これらをホンットに上手いことテロップに仕込んでくるんだよね。

そのネタの上手さと物量が尋常じゃない。もう隙あらばネタを仕込んでやろうっていう気概がすごい。こんなの誰が分かるんだよ!?ってネタを平気で仕込んでくるし。

大して面白くないことでも、テロップが上手すぎて大爆笑してしまった場面がもう何度あるか。

 

個人的に、

春日が「オデコをいじるな!」って言ったときに若林が「カメラを止めるな!みたいに言うなよw」ってツッコんだときに出た「ONE CUT OF THE DEKO」っていうテロップと、

加藤史帆が「顔がむくんでるんですよ」って話をしていたときに出た「それいけ!顔パンパン」っていうテロップは、

こいつらホント天才か!?と驚愕した。

 

 

メンバーもMCもスタッフも、めちゃくちゃ『笑う』!

『日向坂で会いましょう』の、もう一つ素晴らしいところは、メンバーもMCもスタッフも全員、とにかく 楽しそうによく笑う こと!

 

メンバーが何かするたびに、若林も、雛壇に座っている他のメンバーたちも、本当に面白くて仕方がないという感じで腹を抱えて大爆笑するし、その後ろから画面に映っていないスタッフたちの素の笑い声がしっかりと響いてくるんだよね。

 

自分は人が笑ってるとなんでもないことでもつられて面白く感じちゃうタイプだから、こんだけ画面の中で全員が爆笑してると、大したことじゃなくてもホントに芸人顔負けの大ヒットかと錯覚するほどつられて笑ってしまう。

 

加えて、若林が日向坂のなんでもないボケも全て拾って笑って褒めてくれるから、視聴者もそれほどでもないボケだとしても大爆笑できるし、メンバーも自信を持ってガンガン前に出ていくことができる。やっぱり、若林ってすごい。

 

オードリーや日向坂メンバーがただ笑うんじゃなくて「お腹を抱えて」大爆笑するところや、用意された笑い声の効果音じゃなく明らかに現場のスタッフの「素の」笑い声がスタジオに響いているところは、他の番組にはないこの番組のめちゃくちゃいいところだと思う。

 

これぞ日向坂46が掲げている、見るものを幸せにする『ハッピーオーラ』というコンセプトそのものだ。

 

 

さいごに

さて、長くなったけど、最後にアイドルを語る上で欠かせない 推しメン について好きなように話して終わりにしよう。 

 

自分は基本的に箱推し*1なんだけど、あえて誰か選べって言われたら、埼玉3人組推しです。金村美玖、丹生明里、渡邉美穂の3人は選べないね。

 

おすし(金村美玖)は美人だし、特にドレミソラシドを始めMV中に見せる表情が素晴らしいし、何より賢くて言動の端々に聡明さが見え隠れするのが良いんだよね。「あごマネージャー」や「残ットン」といったセンス溢れる一言をたまに炸裂させるのが最高。

 

にぶちゃん(丹生明里)はとにかく可愛すぎる。顔じゃなくて声と動きとキャラと空気感が、あんなに可愛い生き物がこの世にいるのかってレベルなんだよね。最近はタルタルチキンがフィーチャーされがちだけど、自分の一番のお気に入りはサラダを食べていなかったことを指摘された時のおとぼけ顔。面白すぎる。

 

べみほ(渡邉美穂)は春日との関係性が最高。先輩芸能人にあんだけガンガンにツッコんでイジっていく姿は魅力しかない。その上賢いし喋れるし動けるし可愛いし、安定感が抜群すぎる。いつでも楽しそうにしているし、『ハッピーオーラ』って点でもチーム内でもかなり魅力的なメンバーだ。

 

ちなみに嫁の推しメンは東村芽依。やんちゃる(東村芽依)は顔面はトップクラスに可愛いし、あんだけ普段無口でヘラヘラしているくせに運動やらせるとチームNo.1なのギャップがあって素敵。何より、無口なのに番組内でめちゃくちゃ存在感を発揮しているという新しいスタイルを確立してるのがすごいよ。ここは流石は若林さんの力量といったところ。

 

 

さて、散々好き放題語らせていただきました。

 

少しでも興味を持ったら、貴方もぜひ おひさま*2 になってみてはいかがでしょうか?

 

 

ドレミソラシド (TYPE-B) (Blu-ray Disc付) (特典なし)

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全力! 日向坂46バラエティー HINABINGO! Blu-ray BOX

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*1:一人のメンバーではなくグループ全体を応援すること

*2:日向坂46ファンのこと

【TV】『日向坂で会いましょう』『ひらがな推し』を好きなように語る 〜ひらがな推しとの出会い〜

日向坂で会いましょう

旧:ひらがな推し

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『ひらがな推し』との出会い

 

そもそも自分はアイドルには全く興味がなかった。

 

それがなんで『ひらがな推し』を見始めて、今やすっかり日向坂46のファンになってしまったかって、完全に 嫁の影響 である。

嫁が元々アイドルオタクで、乃木坂も好きだったため、2018年始め頃から日曜深夜一緒に『乃木坂工事中』を見るようになったのだ。

『乃木坂工事中』は思いの外面白くて、「あ、可愛い女の子が腕の立つ芸人とワイワイ楽しそうにやってる番組ってこんなに面白いんだな。気分も明るくなるし、土日のシメには丁度いいや」と思い、毎週見るようになった。

 

そのままの流れで欅坂46の『欅って書けない?』もついでに見ていたんだが、2018年の4月9日、いつものように乃木中→けやかけを見終わると、何やら新しい番組が始まった。

 

「けやき坂46」の『ひらがな推し』

 

え?「けやき坂46」って何?「欅坂46」とは違うの?

ひらがな?欅坂46の下位グループってこと?聞いたことないけど、単独番組持つくらい人気あるの?

 

でも、初回からいきなり面白かった。

 

何より、司会が オードリー だったんで、「あ、これ見よ。」って思ったんである。

 

その頃ちょうど『激レアさんを連れてきた。』にハマっていて、若林と弘中ちゃんのゆる〜いトークがたまんなく面白ェな〜!と思っていた時期だったんである。『しくじり先生』や『セブンルール』も好きで、若林がMCをやってる番組をもっと見たいな〜なんて思っていたところだった。

だから、この時の『ひらがな推し』の放送開始は、自分にとってはまさに渡りに船だった。

 

なんなら、本買うくらい好きだからね、若林さん。

この記事にも、「ひらがな推し」は彼が司会をやってるからこそ見ている ってハッキリ書いてあるね。

 

つまり、最初はけやき坂(日向坂)ではなくてオードリー目当てで見てたんである。

 

ちなみにこういう人は結構多いと思う。別番組『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』でも、アイドルなんて全く興味なかった、なんならアイドルオタクを若干バカにしていたのに、オードリー目当てでひらがな推しを見始めたらアイドルオタク(というか日向坂オタク)になってしまった岸本っちゃんという人が登場していた。すげー気持ちわかる。*1

 

 

転機は「ぶりっ子選手権」

まぁ、そんなワケで最初はオードリー目当てで見たり見なかったりしてたんだけど、#10#11のヒット祈願のバンジージャンプの回があまりにも痛々しかったんで、一旦見るのを止めてしまった。『ひらがな推し』まで見てしまうと、寝るのが2時近くになっちゃうのがかなり辛いってのもあったしね。

 

転機になったのが、久々に見た #36#37 の「ぶりっ子選手権」である。

これが、めっちゃくちゃ面白くて、めっちゃくちゃ可愛かった!

嫁と2人で「何コレ!?めちゃくちゃ面白くね!?この子らってこんなにポテンシャル高かったの!?つーか面白いだけじゃなくて普通にめちゃくちゃ可愛くね!?なんなら乃木坂よりこの子たちの方が可愛くね!?」と興奮しながら見て、その回で一気に日向坂ファン(当時はひらがなけやきファンか)に傾いてしまった。

 

この回も幾つかある伝説の神回の一つだと思う。チャンスがあったらぜひ見てほしい。この回を見たら、知らない人でも丹生明里と柿崎芽実のファンになること間違いなしだ。*2

 

そっからはまた毎週見るようになって、だんだんズルズルと日向坂にハマっていき、気付けば今に至る、というワケだ。

 

 

ハマった理由は「欅って、書けない?」?

『ひらがな推し』にハマった理由の一つに、姉妹番組『欅って、書けない?』にも少なからず原因がある。ここからはちょっと『けやかけ』の悪口めいた話にもなってしまうので、お気を悪くしたらごめんなさい。

 

この『欅って、書けない?』、ありていに言ってしまうと、超つまんない んである。

そもそもこの欅坂46っていうグループ自体がコミュ障の集まりなので、致命的にバラエティに向いてないのだ。それは悪いことではなくて、「明るい・楽しい・可愛い!」というザ☆アイドルって感じのコンセプトの乃木坂・日向坂と違い、欅坂はあえてそうじゃない子たちを集めて違った方向性で売り出していこうという想いで作られたチームだから、暗くてコミュ障だけどテーマ性とパフォーマンスで勝負!という女の子ばかりが集まっているのは当たり前なんである。

だって売れ出した頃の彼女たちのキャッチフレーズは「笑わないアイドル」ですよ!?楽曲もまさに「コミュ障の逆襲」ってテーマの曲ばっかだし、そんな子たちにバラエティをやらせたらそりゃああなるに決まってる。仕方ない。

 

まぁ、致し方ない理由があるとしてもつまらないものはつまらないもんで、乃木中の後にけやかけを見てしまうと、せっかく盛り上がった気分が冷めてしまい、「あぁ、この後にもう1個面白い番組がやってくれたらなぁ」と漠然と思っていたんである。そこで満を辞して始まったのが、『ひらがな推し』だったんである。

特に『ひらがな推し』開始直前に放送された小林・米谷の高校卒業記念企画は、そのあまりのつまらなさが未だに記憶に焼きついて忘れられない。「このつまらなさは放送事故レベルじゃね…?こんなもん地上波で流していいのか…?」とまで思ってしまった。その直後にあのバラエティモンスター軍団の新番組が始まったもんだから、余計に面白く感じてしまったんである。

 

『乃木中』と『がな推し』の両方を見ようと思うと、どうしてもその間に挟まっている『けやかけ』も見ざるをえない。そうなると『けやかけ』のつまらなさとのギャップで、本来以上に『がな推し』が面白く感じてしまう。『がな推し(ひな会い)』がこれだけ人気が出たのは、ブラックな要因ではあるが 『けやかけ』がつまらなかった というのも大きな追い風の一つだったと思う。ぶっちゃけ。

 

ちなみに『けやかけ』も1年前よりも面白くなってきているが、これは欅坂メンバーが成長したからではなく、新しく入った 2期生がバラエティ向け だからである。*3

 

 

長くなってきたので、続きは次回。

 

 

走り出す瞬間(通常盤)

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KEYABINGO!4 ひらがなけやきって何? Blu-ray BOX

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*1:ちなみに岸本っちゃんはこの番組に出たことでメンバーの松田好花に覚えてもらえたらしい。羨ましい!

*2:柿崎芽実は既に卒業済みなのが残念

*3:あまりにもバラエティ力が弱すぎるのでテコ入れとしてバラエティ力の高いメンバーを入れたように見えるんだけど、本来のグループの方向性を考えるとそんな風に軸をブラすのもそれはそれでどうなんだろうとは思う。

【ネタバレ感想】週刊少年ジャンプ 2019年52号

週刊少年ジャンプ 2019年52号

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呪術廻戦

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敵でも味方でも、圧倒的な強さを見せつけるキャラって見てて気持ちいいね。

今週その圧倒的な強さを見せつけたキャラその1、五条悟。

ブチギレ五条のケタ違いの強さが、味方だってのに見てて怖すぎる。

これ、どうあがいてもコイツが負けるどころか苦戦する未来が見えないんだけど、勿体ぶってこんな大舞台用意したからには、そんなアッサリ一筋縄ではいかないんだろうな。

正直五条の最強っぷりがこの漫画の大きな魅力の一つだから、負けたり苦戦したりはしてほしくないが、はたして。

 

 

チェンソーマン

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今週その圧倒的な強さを見せつけたキャラその2、ボムの悪魔。

やっぱりこの漫画、戦闘シーンは迫力あるな。今週、ほとんど絵だけで話が進んでるのにめっちゃ面白いもん。

正直、アキなんかに倒せるようには思えないんだけど、こっから逆転の狼煙ってありうるのか??

 

 

Dr.STONE reboot:百夜

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うわぁ、切ない……!

もう帰ってくることのないご主人様を健気に待ち続ける忠犬の物語。こういうの弱いんだよ、やめてくれー!

今のところ、レイが百夜と再会することはなかったことは確定してしまっているんだけど、今後千空やその子孫たちがレイと再会することはありうるのかな?ありえてほしい。

関係ないけど、レイを見ているとライブ・ア・ライブのキューブを思い出す。

 

 

呪術廻戦 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

呪術廻戦 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

【TV番組】今、『日向坂で会いましょう』が面白い!!!

日向坂で会いましょう

 

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日向坂46

乃木坂・欅坂に続く坂道シリーズの末妹的グループ。けやき坂46 (ひらがなけやき) として発足し、長らく欅坂46の下部組織的な立ち位置だったが、様々な苦難を乗り越え、今年の2月に改名と共にめでたく単独シングルデビューし、今ノリにノっているアイドルグループだ!

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この日向坂46が日曜深夜にやっている冠番組『日向坂で会いましょう』が、

今、とんでもなく面白い!

 

アイドルに特に興味のない人が、普通のバラエティ番組として見ても面白いので、

(というか、自分がまさにそうだった)

ぜひ多くの人に見てほしい!

そこで今日は、この『日向坂で会いましょう』の魅力を紹介していこう!

 

 

『日向坂で会いましょう』とは

毎週日曜深夜1:05から30分間放送している、日向坂46のバラエティ番組。

前身だった『ひらがな推し』を含めると、放送開始からもうすぐ1年8ヶ月がたつ。

MCはお笑いコンビのオードリー。

 

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基本は日向坂46のメンバーが、MCのオードリーと一緒に、トークをしたり、企画をしたり、運動会をやったり、ロケに行ったりするという番組なんだけど、これがめちゃくちゃ面白い!

日向坂46のファンじゃない人が見ても、普通のバラエティ番組として十分面白いと言えるぐらいの高いクオリティを毎週維持している。

 

ただの1アイドルの冠番組が、どうしてこんなに面白いんだろうか?

 

それは……

 

 

メンバーのバラエティ能力がすさまじく高い!!!

もう1番の理由はこれに尽きる!

「君らホントにアイドルか?」と言いたくなるぐらい、バラエティへの対応能力がどいつもこいつも高すぎる!!

 

芸人顔負け……とは言わないまでも、全員が笑いを取りに行くことや番組を面白くすることに貪欲で、しかもポテンシャルがすさまじく高いから、どんな企画をやってもどんなロケをやっても、常に爆笑が絶えない。

 

大喜利やモノボケや変顔にノリノリで、スポーツをやらせればホームランを連発、それでいてアイドルらしい妄想シチュエーション企画なんかでもきっちりと実力を発揮するという、まさに何でも来いのオールラウンダー。

 

そんな才能の塊の彼女たちのボケやファインプレーを、オードリーや番組スタッフたちがまた最高の形で美味しく調理するから、面白くないワケがない!

 

 

伝説の神回『男・春日完全奢り!日向坂46ご褒美BBQバスツアー!!』

『ひらがな推し』と合わせて80回を超える放送の中でも、ぶっちぎりで一番面白かったのが、3週に渡って放送された、この『日向坂で会いましょう #11~#13 男・春日完全奢り!日向坂46ご褒美BBQバスツアー!!』の回。

この回は本当にオススメなので、機会があればぜひチェックしてほしい。

 

BBQロケの最中、仕掛け人として潜り込んだ7人のメンバーが、若林の指令を受けながら、春日に色々と仕掛けていく、というこの企画。

若林の指令を、若林自身が想定しているより遥かに高いクオリティで遂行する仕掛け人メンバーたち!

それを受けて右往左往する何も知らない春日のリアクションと、若林と残りの仕掛け人メンバーたちがその様子をマイクロバスの中でこっそりモニタリングして大爆笑している姿が、とにかく面白くって仕方がない!

 

アイドル番組じゃなくて普通のバラエティとして見ても、相当笑える部類の番組に仕上がってるんじゃないか。

若林の無茶振りを、飄々と、ノリノリで実行しているのは、芸人でもなんでもない、ただの十代の女の子だということを踏まえながら見ると、その末恐ろしさにより一層爆笑してしまう。

 

個人的にお気に入りのシーンは、仕掛け人たちが2度の肉泥棒を難なく遂行するシーンと、スーパーで仕掛け人がカメラそっちのけでカートを取ってきて春日にぶつけるシーン。このあたりは、何回見ても笑いが止まらない。

 

 

見ていると、『日向坂46』を応援したくなる

最初は特にアイドルに興味があるワケじゃなく、普通にバラエティ番組として見てて面白いから見始めたはずなのに、気が付いたら思いっ切り彼女たちのファンになっていて、日向坂46を応援している自分がいる。

 

彼女たちは、別に無理してやっているワケじゃない、けれども全力で一生懸命やっている。その塩梅がまた丁度いいんだよね。

自分たちのグループをもっと有名にしたい、もっとみんなに魅力を知ってほしい。その気持ちから、何でも全力で一生懸命にやるんだけれど、だからといって苦手なことを無理してやっている感があったり、売れたくて必死になってる感があるワケじゃない。

ステップアップのために全力でやる一方で、バラエティの現場そのものもノリノリで楽しんでいる。その感じが伝わってくるから、思わず応援したくなるんだよね。

 

"全力で一生懸命" だけど "心の底から楽しんでいる" 。彼女たちがスローガンに掲げている『ハッピーオーラ』って、多分そういうことなんだと思う。

 

 

おわりに

とにかくオススメのテレビ番組なので、ぜひ一度は見てほしい!

日曜の深夜1時からリアルタイムで見るのは辛いだろうけど、現代は録画機能が充実しているはずなので、そこは録画してご視聴ください。

ちょうど今週末の『日向坂で会いましょう』は 1時間スペシャル なので、スタッフも相当気合い入れて作ってくるはず。

 

貴方も、これを機に おひさま *1になりましょう!

 

それでは、

今週日曜深夜、日向坂で会いましょう!

 

 

おまけ

最後に、彼女たちのお笑いモンスターっぷりがわかる動画をいくつか。

 

『日向坂で会いましょう #17 ちゃんにぶ極限バトル! ザ・ニブモネア! 前半』より、2期生のアゴまね。
さっき「芸人顔負け…とまでは言わないまでも」って言ったけど、この回の富田のアゴまねだけは芸人顔負けだと思う。この回は他のモノボケも変顔も芸人顔負けの面白さを発揮していて、彼女たちのバラエティモンスターっぷりを存分に堪能できる。劇中に登場する「笑いに飢えたアイドル」ってテロップが、まさにって感じで大好き。

 

 

日向坂で会いましょう(ひらがな推し)名物、大人の色気対決。
特にアダルトチームの「ハムカツ」と「タンクローリー」は必見。アイドルとは思えないネタに対する吹っ切れっぷりが、とにかく見もの。

 

 

伝説の企画「3分リレークッキング」より、齊藤京子の悲劇。
顔は美人なのに中身はポンコツな「齊藤京子」というキャラクターの狂気と面白さを、たった3分で知らない人にも一瞬で理解させるこの回は傑作。その後の宮田のブチ切れっぷりや他のメンバーの凶行も見所。

  

 

こんなに好きになっちゃっていいの? (TYPE-A) (Blu-ray Disc付) (特典なし)

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日向坂46ファースト写真集 立ち漕ぎ

日向坂46ファースト写真集 立ち漕ぎ

 

*1:日向坂46ファンのこと

【ネタバレ感想】週刊少年ジャンプ 2019年51号

週刊少年ジャンプ 2019年51号

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Dr.STONE

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いいねぇ。

氷月が簡単に千空側に付くのではなく、自分の矜持に従って平等に判断した結果、千空の仲間になることを決めるという。

そして何より、科学の漫画だけど、やっぱり少年漫画の純粋な 力 vs. 力 のぶつかり合いは面白い!

キリサメの合流や石像の完成など、一箇所じゃなくて色々なところで同時多発的に話が動いているし、今の状況、なかなか面白くて読み応えがあっていいね!!

 

 

アクタージュ 

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夜凪と王賀美の凄さをこれほどまでに見せつけておきながら、それ以外の脇役たちもこれだけの迫力と説得力を描けるのがすごい。

この1話で、俺もちょっと白石さんのファンになっちゃったもん。

普通の漫画ならこの状況、脇役の3名はただただ夜凪と王賀美に驚愕して賛美するだけのモブに成り下がるだろうに、ここできっちりとキャラを立てられるのが、この漫画の作者の力量なのか。

流石に「役者」をテーマに漫画を描くだけあって、バイプレイヤーの描き方は上手い!

 

 

チェンソーマン

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今週のサブタイトルが 女運 なの、正直笑うwww

確かに出会った女みんなデンジのこと一度は殺そうとしてるもんな 笑

惚れた女が敵で湿っぽい展開になるかと思いきや、デンジらしさ全開でバトルに突入するのがいい意味で予想を裏切られて良かったわ。

にしても、ボムの悪魔のこの強さ、ガンツの千手観音が初めて登場した時を思い出す。

剣の悪魔との戦いのときもそうだったけど、どうしてこの漫画って、主人公が因縁の相手との1vs1バトルに突入する瞬間はこんなに盛り上がるんだろうか。

 

 

Dr.STONE 13 (ジャンプコミックス)

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