週刊少年ジャンプ 2020年23号
鬼滅の刃
えっ…！？
いやいやいやまさか、このあと現代編とかやらないよね？
全く予想外だったけど、なんだかいい感じのエンディングやって終わりだよね？
それにしても、今までの登場人物たちのほとんどが出てこないであろう現代を舞台に、24Pも何を描くんだろうという疑問は拭えないけど。
今回行方知れずになった愈史郎が現代でも生きている、という話になるんですかね？
この大正テイストが良かったのに最後現代で終わっちゃうのはなんかなぁと思うけど、まぁもしかしたらすごく良いかも知れないし、黙って来週を待っていよう。
今回の本編の感想。
人間に戻った禰豆子がひたすら可愛い。鬼だったときも可愛かったのに、鬼だったときに輪をかけて可愛い。
あと伊之助もカナヲもアオイも炭治郎も実弥も輝利哉も義勇さんも鱗滝さんも茶々丸も可愛かった。
ひたすら禰豆子とみんなが可愛いだけの一話でした。
Dr.STONE
なるほどねぇ。人外の敵がいるとか、復活者がいたとしても味方になるっていう展開は考えていたけど、自力復活者がいて且つそいつが敵に回るって展開は普通にありうるのに普通に考えてなかった。
しかし普通に考えればアメリカまで行けば第二の千空がいてもおかしくないよね確かに。千空並の頭脳と科学知識を持っていて、同じように自力復活して文明を復興させてた天才が。
味方になったら心強そうだけど、しばらくは敵としてそいつと戦うことになりそうですね。
マッシュル
今週のこの一コマは正直、良かった。
ちょっとグッと来ちゃったよ。あれ？ なんか、絵、上手くなってる？
第一話読んだときは打ち切り直行コースかと思ったけど、この調子で画力が上がってったら、化けることもありうる？
