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【TV】『日向坂で会いましょう』『ひらがな推し』を好きなように語る 〜どうして日向坂で会いましょうはこんなに面白いのか〜

日向坂で会いましょう

旧:ひらがな推し

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いや〜、今週の1時間スペシャルも面白かった!

ネットでは「伝説の神回だったバーベキューロケを超えた!」という声もあちこちから聞こえてくるほど、終始大爆笑の1時間だったね!

元気田支店長 はさすがに草。

 

これだけ面白い番組だけど、この『日向坂で会いましょう』の面白さは、① メンバー自身のバラエティ能力の高さ② オードリーのMCの上手さ③ 番組制作スタッフの優秀さ と、それらが三位一体になって生まれているものだ。

面白さの要因その①である「メンバー自身のバラエティ能力の高さ」については 前回 語ったので、今回はそれ以外の要因について語っていこう。

 

 

要因その② MCオードリーの力量の素晴らしさ!

やっぱりMCのオードリーの力量は素晴らしい!

乃木坂とバナナマンの関係性も素晴らしいんだけど、オードリーはその素晴らしさを踏まえた上で、さらに自分たち向けに一歩改良を加えて、オードリーにしかできないアイドルとの関係性を築いているんだよね。

 

贔屓ネタから生まれる唯一無二の関係性

オードリーの力量は様々な場面で随所に発揮されているんだけど、今回特に着目したいのは、今回の1時間SPのテーマにもなった "贔屓ネタ"

若林は小坂と高本という2人のメンバーをめちゃめちゃ贔屓するんだけど、これもすごい意味のある行動だったりする。

 

オードリーがメンバー全員に平等に接した場合、

オードリー ⇆ 日向坂46

というグループ対グループという関係性にしかならないけど、一部のメンバーとの関係に傾斜をかけることによって、「若林」と「春日」っていう個人が20人のメンバーの "中に" 入り込んだ、22人のバラバラな個人が織りなす複雑な関係性が出来上がるんだよね。それによって、メンバーの個性が次々と引き出されていく。

 

若林に贔屓される 小坂高本

若林に一途に好意を抱く 加藤

若林とバチバチやり合う 富田

春日に贔屓される 丹生

唯一の春日派である 高瀬

春日とライバル関係の 渡邉

 

といった具合に、MCとの関係性だけで様々なメンバーがそれぞれ異なったポジションを確立していき、それによって隠されていたそのメンバー独自の魅力が、番組内で次々と引き出されていく!

 

これはバナナマンには絶対にできないことだ。(少なくとも乃木坂との関係性のなかでは)人格者であるバナナマンの2人が一部のメンバーのことを贔屓するなんて、ありえないんだもの。

メンバーにめちゃくちゃイジられるオードリーだからこそ築ける、唯一無二の関係性なのだ。

 

今回の新贔屓メンバーについて

ちなみに贔屓の対象が小坂と高本なのも、番組内で沈みがちというか何かしなければポジションが確立しにくいメンバーをきちんと選んで贔屓しているのがまたすごい。

そういう意味では今回の企画で金村が2代目ご贔屓メンバーになったのも、おそらく必然だったんだろう。少なくとも若林は、何かあったら最終的には金村を選べば丸く収まるように、最後まで金村を残し続けていたのは間違いないと思う。

渡邊は春日のビジネスライバル、上村は見ての通りの核弾頭っぷりと、既に十分すぎるポジションを確立しているから、新たに贔屓という属性を付与する必要性は皆無だ。そういう意味では、頑張っているけど空回りしている、器用貧乏で何でもできるけれども他の濃すぎるメンバーと比べると今一明確な属性が持てない金村が贔屓メンバーになったのは、本当に良かったと思う。

更にいうと、残したときに優勝にしても不自然じゃない実力は見せてくれるという信頼もあったんだろうな。実際、金村の優勝は上記みたいな狙いはなくてホントにただのガチだと言われてもおかしくないくらいの実力は発揮していたし。

 

 

要因その③ スタッフの優秀さ

そして番組を制作しているスタッフも優秀すぎる。

 

とりわけ "テロップ" が面白い!

企画も編集も、何もかも素晴らしいんだけど、『ひなあい』を見るときに最も注目してほしいのは "テロップ"

番組中に幾度となく画面下に出てくる "テロップ" の面白さと芸の細かさがすごいのだ!

 

・番組内で過去登場したネタや出来事

・日向坂自身の楽曲タイトルのパロディ

・オードリーファンが喜ぶオードリーネタ

・流行りのネタや時事ネタの捩り

これらをホンットに上手いことテロップに仕込んでくるんだよね。

そのネタの上手さと物量が尋常じゃない。もう隙あらばネタを仕込んでやろうっていう気概がすごい。こんなの誰が分かるんだよ!?ってネタを平気で仕込んでくるし。

大して面白くないことでも、テロップが上手すぎて大爆笑してしまった場面がもう何度あるか。

 

個人的に、

春日が「オデコをいじるな!」って言ったときに若林が「カメラを止めるな!みたいに言うなよw」ってツッコんだときに出た「ONE CUT OF THE DEKO」っていうテロップと、

加藤史帆が「顔がむくんでるんですよ」って話をしていたときに出た「それいけ!顔パンパン」っていうテロップは、

こいつらホント天才か!?と驚愕した。

 

 

メンバーもMCもスタッフも、めちゃくちゃ『笑う』!

『日向坂で会いましょう』の、もう一つ素晴らしいところは、メンバーもMCもスタッフも全員、とにかく 楽しそうによく笑う こと!

 

メンバーが何かするたびに、若林も、雛壇に座っている他のメンバーたちも、本当に面白くて仕方がないという感じで腹を抱えて大爆笑するし、その後ろから画面に映っていないスタッフたちの素の笑い声がしっかりと響いてくるんだよね。

 

自分は人が笑ってるとなんでもないことでもつられて面白く感じちゃうタイプだから、こんだけ画面の中で全員が爆笑してると、大したことじゃなくてもホントに芸人顔負けの大ヒットかと錯覚するほどつられて笑ってしまう。

 

加えて、若林が日向坂のなんでもないボケも全て拾って笑って褒めてくれるから、視聴者もそれほどでもないボケだとしても大爆笑できるし、メンバーも自信を持ってガンガン前に出ていくことができる。やっぱり、若林ってすごい。

 

オードリーや日向坂メンバーがただ笑うんじゃなくて「お腹を抱えて」大爆笑するところや、用意された笑い声の効果音じゃなく明らかに現場のスタッフの「素の」笑い声がスタジオに響いているところは、他の番組にはないこの番組のめちゃくちゃいいところだと思う。

 

これぞ日向坂46が掲げている、見るものを幸せにする『ハッピーオーラ』というコンセプトそのものだ。

 

 

さいごに

さて、長くなったけど、最後にアイドルを語る上で欠かせない 推しメン について好きなように話して終わりにしよう。 

 

自分は基本的に箱推し*1なんだけど、あえて誰か選べって言われたら、埼玉3人組推しです。金村美玖、丹生明里、渡邉美穂の3人は選べないね。

 

おすし(金村美玖)は美人だし、特にドレミソラシドを始めMV中に見せる表情が素晴らしいし、何より賢くて言動の端々に聡明さが見え隠れするのが良いんだよね。「あごマネージャー」や「残ットン」といったセンス溢れる一言をたまに炸裂させるのが最高。

 

にぶちゃん(丹生明里)はとにかく可愛すぎる。顔じゃなくて声と動きとキャラと空気感が、あんなに可愛い生き物がこの世にいるのかってレベルなんだよね。最近はタルタルチキンがフィーチャーされがちだけど、自分の一番のお気に入りはサラダを食べていなかったことを指摘された時のおとぼけ顔。面白すぎる。

 

べみほ(渡邉美穂)は春日との関係性が最高。先輩芸能人にあんだけガンガンにツッコんでイジっていく姿は魅力しかない。その上賢いし喋れるし動けるし可愛いし、安定感が抜群すぎる。いつでも楽しそうにしているし、『ハッピーオーラ』って点でもチーム内でもかなり魅力的なメンバーだ。

 

ちなみに嫁の推しメンは東村芽依。やんちゃる(東村芽依)は顔面はトップクラスに可愛いし、あんだけ普段無口でヘラヘラしているくせに運動やらせるとチームNo.1なのギャップがあって素敵。何より、無口なのに番組内でめちゃくちゃ存在感を発揮しているという新しいスタイルを確立してるのがすごいよ。ここは流石は若林さんの力量といったところ。

 

 

さて、散々好き放題語らせていただきました。

 

少しでも興味を持ったら、貴方もぜひ おひさま*2 になってみてはいかがでしょうか?

 

 

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*1:一人のメンバーではなくグループ全体を応援すること

*2:日向坂46ファンのこと