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【ネタバレ感想】ワールドトリガー 第200話・第201話

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なんと…!

超衝撃の展開

でしたね。

 

ぶっちゃけ「ワールドトリガーって敵国との本番の戦争より味方同士の練習試合の方が面白い漫画だよね」って認識がどっかにあったんで、「もっとランク戦見ていたかったなぁ…」っていう、ランク戦に後ろ髪を引かれる思いがけっこう残ってたんですが、全部ふっ飛びました。

 

まさかこんなに一気に『世界の秘密』的な要素に迫ってくるとは。

完全に大規模遠征編と異世界での戦いに興味を持っていかれました。

 

多分、葦原先生は、俺みたいな読者を想定した上で、今回の話を描いたんだろうなぁ。

面白すぎたランク戦が終わって残念がってる読者の興味の方向を、近界の謎とそこへの遠征にグイッと引っ張るための、今回の2話。

 

相変わらず、話運びが上手い!

 

第200話「忍田瑠花」

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瑠花を「唯我みたいなもんか。」と思っていたオサム。

全然違いました。

スポンサーの息子どころか王族なんだもん。そりゃ偉そうだわ。

 

ここで気になるのは瑠花が「唐沢の尽力」とわざわざ真っ先に一人だけ唐沢さんの名前を挙げていること。

アリステラの王女様がわざわざ一人だけ名前を挙げるくらいだから、唐沢さんがやったことは戸籍をいじるくらいじゃなかったんだろうなぁ。

いったい瑠花の評価の根拠となる「唐沢さんのやったこと」とは何なのか、非常に気になる。

 

おまけ

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あぶないからやめろって言っておいて、自分も同じ『わざ』を陽太郎にしてあげようとしている瑠花様かわいい。

 

そういえばこのシーンさらっと陽太郎が「トリオン体なのでだいじょうぶ」って言ってたけど、陽太郎が普段からトリオン体で過ごしてる描写なんてどっかにあったっけ?これも今回明かされた王族設定と何か関係があるのかな?

 

ワールドトリガー 22 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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  • 作者:葦原大介
  • 発売日: 2020/06/04
  • メディア: Kindle版
 

第201話「林藤陽太郎③」

そして衝撃の第201話ですよ。

 

まずはガロプラの面々と普通に冷静に会談してるのが既に面白い。

 

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このラタリコフ見てると、リリエンタールのシュバインや神堂を思い出すな。

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敵勢力の人間も、冷静で賢くて話のわかる善人ってのが、まさに葦原節。

この漫画ではエネドラさんみたいなのはむしろ異例中の異例なんですよ。

 

そういう意味でも今後の遠征編が楽しみになりました。

きっとアフトクラトルの人間も賢くて話のわかる奴だらけなんだろうから。

 

そして明かされた、衝撃の秘密。

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このページ見て「あー、この2人が瑠花と陽太郎ってことが次の話あたりで明かされんのかな」と思ったら、2ページ後にあっさりバラしてきました。笑

引っ張ってもしょーもないことは引っ張らない、さすがや。

このロン毛の剣士っぽい執事がクローニンですよねおそらく。苦労人の執事だからクローニン、なのかな?

 

いやー、しかし、陽太郎は超超超超超重要人物でしたね。

モモの助がおでんの息子だったときの100倍びっくりや。

今後の『世界の秘密』的な部分では、陽太郎が中心となって話が進んでいくのかな?

 

しかし存在意義がわからなかったガロプラだけど、こんな使われ方をするとはね。

どちらかというとガロプラ自身の動きが重要というより、ガロプラの行いが、メインキャラクターの重要な動きの『呼び水』となっている感じ。

ヒュースが仲間になったときもそうだったし、今回の重大秘密の告白に関してもそう。

今後もしばらくは、ガロプラは優秀なバイプレイヤーとして活躍してくれそうですね。

楽しみ楽しみ。

 

さて、こんだけ面白かった2国間の秘密会談ですが、これがまだ回想シーンなんだよねぇ。

こっから現在に戻り、第2次会談が開催されるワケだ。

来月が楽しみすぎんだろ。

今回の会談内容から考えるとあまり必要がなさそうな修と遊真を迅さんが連れて行った理由も気になるし、来月も目が離せないぞ。