にわかじこみの一般人。

おすすめの漫画・ゲーム・映画などをわかりやすく紹介していきます。

【アニメ】ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 感想 特別編 〜最終決戦開始直前総集編〜

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

 

f:id:wagcus:20190606224918j:plain

 

大好評のアニメ

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

明日からいよいよ、最終決戦が始まるッ!!

 

ここで、個人的に今までの戦いで最も面白かったエピソード5つを、

ランキング形式で振り返っていこう。

 

 

第5位 Episodio 13 マン・イン・ザ・ミラーとパープル・ヘイズ

終始パープル・ヘイズの恐ろしさが印象的だった vs.イルーゾォ戦。

決着シーンの色彩変化のおどろおどろしさと、崩れゆくイルーゾォのエグさは今思い出しても鳥肌モノ。

登場を心待ちにしてたスタンドの満を持しての出撃というのもあって、かなり印象に残った一戦でした。

 

 

第4位 Episodio 11 ナランチャエアロスミス

炎の中での決着シーンが死ぬほどカッコよすぎる一戦!

このシーンでの音楽の使い方は本当に神掛かっている。

今動画を見返してもやっぱりゾクゾクするわ。

原作映えしないがアニメ映えする「炎」というギミックを上手く使ったことで、原作からのアニメへのプラスのギャップを大きく魅せつけた一戦でもあった。

ホルマジオの「来い、ナランチャ」の言い方カッコよすぎ。

 

 

第3位 Episodio 30 グリーン・ディとオアシス その①

とにかく盛り沢山の30分だったこの回。

まず面白すぎるアバンからはじまり、

ブチャラティの悲しい秘密の告白、

そしてスピード感MAXの迫力満点バトルからの、

カッコよすぎるヒキの1枚絵!

これぞジョジョ第5部アニメッ!ってのを魅せつけた、

文句のつけようがない1話でした。

 

 

第2位 Episodio 18 ヴェネツィアへ向かえ!

カーアクションの疾走感と絶望感と迫力が、トンでもなくヤバかった神回ッ!

走る車上での攻防とシンプルな能力ゆえの恐ろしさが、アニメになるとこんなにも面白くなるのかッ!とただただ感心しまくった後半の15分。

ホンットにこの回は素晴らしかった…!

 

 

第1位 Episodio 20 ボスからの最終指令

そして何といっても1位は中盤のクライマックス、

ブチャラティ vs. ボス の大一番!!

スタートからラストカットまで、一瞬たりとも一秒たりとも心臓の冷や汗が止まらないこの30分間はホンットすごいッ!!!

原作既読で展開知ってるのに30分間フルで心臓バクバクさせる1話を丸々プロデュースするってマジで凄くないか!?

これはもうほんとにもうアニメスタッフの『凄み』と『覚悟』を魅せつけられた超神回だった。

ディ・モールト・ベネ!!

 

 

番外編 Episodio 06 ムーディー・ブルースの逆襲

面白かった順に上位5つを選ぶと以上の通りだけど、「このアニメ…めちゃくちゃ面白ぇんじゃねえ…!?」って最初に気付いた思い入れの深い対戦が、vs.ズッケェロ 戦。

・アニオリでのボートの番号の伏線

・仲間が一人ずつ消えていくシーンでの、画面をわざと古くしたホラー演出

・ムーディーブルース登場シーンのアクションと効果音の良さ

・決着シーンの西部劇の早撃ちのようなカッコよさ

と、とにかくアニメならではの魅力が目白押し。ズッケェロ戦で原作を超えて、それ以降ずっとその勢いを維持し続けているイメージだから、今の勢いのスタート地点になったこの一戦はかなり印象に残ってる。

「5部って、アニメになると、こんなに面白いのか…!」と気付かせてくれた名勝負だ。

 

 

まとめ

こうしてみると、やはりアニメでは、原作ではあまり着目していなかった戦い の方が面白く感じる傾向があるのは間違いない。

現に、俺の原作での好きなバトルは、

第1位:『ブチャラティ vs. プロシュート&ペッシ』

第2位:『ナランチャ vs. ティッツァーノ&スクアーロ』

第3位:『ジョルノ vs. チョコラータ』

第4位:『トリッシュ vs. ノトーリアス・B・I・G』

第5位:『ジョルノ vs. ベイビィ・フェイス』

と、チョコラータ戦がちょっと掠ってることを除けば、アニメでの上位5位とは全く違ったものとなっている。

 

もちろん、原作で元々好きなバトルはハードルが上がりすぎてしまうため、アニメの出来がどんなに良くても心から満足は出来ないという悲しい運命もあるんだろうけど。

でも、今回の第5部のアニメは、今までの3部、4部と違って、ものすごく アニメ映え(=原作とのプラスのギャップによって、原作にはないアニメならではの魅力が光り輝くこと)するアニメだから、原作では気付かなかった魅力にこそ気付きやすくなっているんだろうな。

 

そう考えると、この後の最終決戦は逆にものすごく楽しみだ。

なぜなら、俺が原作の第5部で好きなのは ここまでだから だ。

ここまでが王道少年漫画としてシンプルに楽しめる範囲で、ここから先は話が哲学的になってきて難しくなってきて楽しめなくなってくる。だから、ジョジョで好きなのは「第3部〜第5部のvs.チョコラータ&セッコ戦まで」で、「vsディアボロ戦〜眠れる奴隷」は好きじゃない。と、思っていた。

だが、このアニメスタッフたちはここまで俺の気付かなかった第5部の魅力に気付かせてくれている。だからもしかしたら、今まで好きじゃなかったこの先の展開でも、彼らなら、俺の知らなかった新たな魅力を気付かせてくれるんじゃないか…?

 

というわけで、来週からもワクワクしながら見るぞ。

ここのアニメスタッフには、やると言ったらやる、『スゴ味』があるッ!

覚悟はいいか?俺はできてる!