週刊少年ジャンプ 2020年33・34合併号
日暮が起きました。そしてまたすぐ寝ました。
来年こそ、日暮と一緒にオリンピックを見られることを切に願います。
ハイキュー
ついに完結しましたね…。
最終話のキーワードは「つなぐ」。
最後に掲げられる言葉が、主人公チームの横断幕ではなくライバルチームの横断幕に書かれていた言葉ってのがまたいいですね。
人から人へ、つないでいく。つながれていく。というのが、この漫画の全体を通してのキーワードだったのかな。
8年半もの間、楽しませていただき、本当にありがとうございました。
間違いなく、この10年のジャンプで最高の漫画の一つだった。
こんなに素晴らしい漫画を読めたことに本当に感謝です。
いつかまた、近いうちに、全巻読み返して、ちゃんとしたレビューを書きたい。
チェンソーマン
中途半端に意識が残っているのが逆に悲しすぎる…。
こういう展開によくありがちな、主人公のおかげで仲間のキャラクターは一般人を殺害しなくて済むという甘い展開は一切ナシ。普通にバンバン殺しちゃっています。さすが容赦ない。
伊之助と炭治郎のときはアッサリ戻ったのに…、同じような状況でも漫画が違うとこうも違うものか…。
見てて辛い展開が続きますが、果たして…。
Dr.STONE
まぁ、ここで敵が躊躇して狙撃しないなんて甘っちょろい展開は望んではいなかったですが、そりゃ普通に強い敵が普通に本気出したらこうなるよね…。
何とかなったように見えるけれどもこれで何とかなるほど甘い相手ではないでしょう。普通に負傷はした上に追撃がすぐに来るはずです。
今までは科学を持たない相手か小物かどちらかでしたが、今回の敵は科学力でも胆力でもこちらを上回っている。間違いなく最強の相手です。
さぁ、千空、こっからどうする?