週刊少年ジャンプ 2019年40号
ハイキュー
めっっっちゃくちゃ面白ぇ…!
ヤバいよ何これ凄すぎないッ!?
表情の画力、動きの画力、ストーリー、1話の中に詰まった山場の数、台詞回し、場外のキャラクターのリアクションまで、全てが高揚感を煽ってくる!
あぁー、こんなに面白いなら単行本派に移行しようかな…。でも毎週少しずつ読むからこれだけ面白さをじっくり味わえるというのもあるし…。あぁ〜迷うところだ!!
アクタージュ
いいねぇ、アクタージュの本領発揮って感じ。
まず「画力」でビビらせ、それに分かりやすい「理屈」を付けてくる。演劇という漫画化が難しいはずの題材を面白くしているアクタージュのこの手法が、俺はたまらなく好き。
ブラッククローバー
この展開は王道だけど燃える。
ちょっと泣きそうになっちゃったよ。
ありきたりな展開だけど、黒の暴牛のメンツが全員魅力的なのと、ここまで黒の暴牛の絆を時間をかけてしっかりと描いてきたからこそ、よくある展開でもしっかりと泣けるいいシーンになっている。
ホント、良い漫画になったなぁ、ブラッククローバー。