週刊少年ジャンプ 2019年26号
ブラッククローバー
やばい…今週のジャンプ…
面白いと思えるマンガが一つもなかった…。
強いて言うならブラッククローバーかな~。
ルミエルとリヒトの時を超えた復活と共闘はなかなか熱かった。
ただどうしてもマダラ&柱間が頭に浮かんじゃったけど。
チェンソーマン
結局マキマさんがどうなったのか今週はわからずじまい。
それどころかなんだかよくわからない展開になってきた。
あんな引きで終わった以上、それに対するアンサーは早めに出してほしい。
思春期ルネサンス!ダビデ君
あぁー、終わっちゃったー。
けっこう好きだったんだけどな、この漫画。
最初は完全に出オチ漫画で、しかもその出オチもビミョーって思ってたのに、蓋を開けてみたらだんだんと面白くなっていくスルメ漫画だった。
「名画の再現」って縛りがあるおかげで、平凡なプロットでもサプライズ性のあるものに感じられたし、芸術作品にちなんだキャラクターも面白かった。
何より、「名画の再現」って強力な武器がありながら、ここぞというときは自分自身の一枚絵で勝負してくるその姿勢が素晴らしかった!
あと、女の子が可愛い。
個人的にはけっこう応援したい漫画家さんになったので、次も頑張ってほしいな。