週刊少年ジャンプ 2019年6・7合併号
約束のネバーランド
は?どうゆうこと?
え?ここにきてタイムパラドックスもの??
いや、そんなワケないか。でも明らかに背が伸びてるよね??
とりあえず身体の急成長は一旦置いといて、今後の展開予想。
① ウィリアム=ミネルヴァの正体はノーマンだった
② ノーマンが亡きウィリアム=ミネルヴァの代わりを務めている
③ ノーマンによく似た別人
どれだろうな。
乱破連弾
読みやすさだけが売りで、しかしたったそれだけでアニメ化までのぼりつめた『べるぜバブ』の田村隆平先生の読み切りが掲載。
流石の安定感である。S級の面白さはないが、会話のテンポも良く台詞回しもそこそこ軽快で、なんのストレスもなくするすると読める。そしてそれなりに面白い。この危な気の無さは新人作家の新連載には絶対に出せないものだ。
また何か連載持ってくれねーかなー。『腹ペコのマリー』もあんな複雑な設定にしなければもう少し長続きしただろうに。
鬼滅の刃
あれ?今週も鬼滅の刃がフルカラーになってる。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』がエロすぎたから『鬼滅の刃』に差し替えになったんじゃなくて、巻末フルカラーにする漫画は1年ごとに交代するシステムなのかな?2019年は『鬼滅の刃』の年なのだろうか?
だとしたら今後1年間ずっと『鬼滅の刃』をフルカラーで読めるということだろうか。そうだったらとても嬉しい!